私の扱うエッセンスブランドについて
世界中に数多あるエッセンスブランドの中から、ご縁のあったプロデューサーさんのエッセンスを手元に置いてあり、現在は約200本のボトルからの中からセレクトして、調合させていただいてます。
インディゴエッセンス
[indigo essences]
ホメオパスだったアンさんが、鉱物(石・クリスタル)から作り始めたエッセンスブランドです。
アンさんはアイルランドの方ですが、2019年に岡山でワークショップを開いて下さったことがきっかけで、私はインディゴエッセンスと深く関わることになりました。
インディゴエッセンスは、全種類の85本を揃えていて、調合のメインで使っています。
ヒマラヤンエンハンサーズ
[HIMALAYAN FLOWER ENHANCERS]
オーストラリア出身のタンマヤさんが、ヒマラヤでの修行中にお花から話しかけられて作りはじめたエッセンスブランドです。
タンマヤさんには、2017年と2018年の東京ワークショップへ足を運んでお会いしたのですが、全身から愛が溢れているとっても魅力的で素敵な方でした。
今思い返せば、思考を超えた精神世界の学びに、私を初めて触れさせてくれた方かもしれません。
チャクラシステムに対応したエッセンスや、クリスタルとエッセンスを使ったヒーリングなど、当時の私には全てが新鮮な方法でとても興味深いお話でした。
エンハンサーとは「高める、強化する」という意味で、レメディ(治療薬)ではなく「魂の深みを強める」ものなのだそうです。
ヒマラヤンエンハンサーズは、チャクラシリーズの他に、私が気になったお花やキノコのエッセンスが40本あります。
ヒーリングハーブス
[Healingherbs]
イギリスのジュリアン・バーナードさんが製造しているバッチフラワーレメディのブランドです。
バッチフラワーレメディは、多くの人がそうであるように、私にとってもフラワーエッセンスの学びの入り口でした。
フラワーエッセンスの礎を築いたバッチ博士のレメディは、たくさんのお弟子さんに継がれていて製造しているブランドも複数存在しています。
私が、最初に38本のセットを揃えようと思った時に、ヒーリングハーブ社はバッチ博士の教え通りに製造しているバッチフラワーレメディだと知り、このブランドのエッセンスを英国より輸入して取り寄せました。
バッチフラワーレメディは、心の救急箱のような存在です。
アラスカンエッセンス
[ALASKAN essences]
アラスカの手つかずの大自然の中で作られる、花・鉱物・環境のパワフルなエッセンスです。
創始者のスティーブ・ジョンソンさんは、2017年にお亡くなりになられていて、私は直接お会いすることはできなかったのですが、いつかワークショップに参加したいと思っていたブランドでした。
後継者のジュディス・ポラレンズさんから、オンラインでのレクチャーを受けました。
ピュリフィケーションをはじめ、コンビネーションフォーミュラがとても使いやすくて何本か持っています。
コンビネーションフォーミュラは精油がブレンドされたスプレーもあるのですが、風水を実践していたスティーブさんが作っただけあって最高の使い心地です。
その他のエッセンス
・プラネットエッセンス(コルテPHI
太陽系の惑星のエッセンスで、このシリーズは上級者向きのエッセンスと書いてあります。
このエッセンスは直感的にお迎えしたのですが、実際に口に一滴入れて摂ってみると、一瞬で意識が遠くへ拡大しすぎてしまうような感じで、最初の頃はなかなか飲用ボトルの調合には使えませんでした。
クリスタルボウルに入れて響かせてみたり、スプレーにして使うに留めていましたが、最近は、私の意識が拡大してきたのか、他のエッセンスと同じように調合ボトルにも入るようになりました。
とても高波動なエッセンスなので、グランディング系のエッセンスと一緒に調合させていただきます。
その他
・アンジェリックエッセンス
・アラレタマエッセンス
・ラブズアルケミー etc.